SASANAMI DAYS

近江大津宮にまつわる云々 とか趣味のこと とか

近江神宮が舞台の映画(違)

ブログを相変わらずだいぶサボっていますが、「ちはやふる」実写映画化されると聞いてさっそく見に行ってきました。

ちなみに、漫画は読んでいますがアニメは見てません。

 

chihayafuru-movie.com

 

漫画の実写版というのはイメージの違い落胆するものですが、この映画は原作のイメージを損なうことなく青春映画になっているのがすごいですね。かるたは素材で「かるた」で青春している人たちのお話なんですが。

 

で、このブログ的最大のネタバレ。

 

 

 

 

 

 

近江神宮が出てこないーーーーーーッ

 

そこですか?と言われそうですが、そこです。

 

ここしばらく、近江神宮に行っていないので、スクリーンに映る近江神宮はどんなものかしらと楽しみにしてたのに(涙)

 

まぁでも考えてみれば近江神宮が出てくるの全国大会に出てからですもんね。

でもラストの予告部分の詩暢ちゃん登場のシーン、あれ近江神宮ですよね。

後編の下の句に乞うご期待だ★

っていうか、詩暢ちゃん、美少女すぎやしませんか。楽しみです。

いやいやそれよりもヒョロ君がすげーーーーっ。よくぞ、まんま本人な俳優さん見つけてきましたね、

というくらいそっくりです。肉まん君姉も出てくるかしら。

 

と、まぁキャスティングについてはなかなか良い感じです。強いて言うとちはやが原作よりちょっとウルサイ感じ。ちはやってかるたのことを除くと、本当はおとなしい子じゃないかなと思うんだけど。

 

そして予想どおりのところへ下の句へ続く。

続きを楽しみにしています。