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SASANAMI DAYS

近江大津宮にまつわる云々 とか趣味のこと とか

2011年春、近江路1―近江国庁跡―

オフ会の集合場所は膳所駅。全員集合の後、一旦荷物をホテルへ預け、京阪石山駅へ移動。

オフ会初日のメインは近江国庁跡

石山駅の観光案内所でマップを戴くも近江国庁跡は載っておらず(涙)。実は石山駅は最寄の駅ではないのですが、タクシーに乗るために比較的大きい駅で客待ちタクシーがいるであろうこの駅で下車しました。国庁跡は観光地的にはメジャーではないのか、案内図にも載っていないため、タクシーを使った方が間違いがないだろうとの判断。

果たしてそれは正解でした。近江国庁跡は住宅地の中、他所者にはわかりにくい場所に存在していました。



瓦積基壇を持つ前殿、後殿、東西に脇殿を配置する建物群。近江國は大国であったため、かなり壮大なものであったと思われます。(国の等級は「大」「上」「中」「下」と格付けされてます)

築地塀などの復元がありますが、やや中途半端な印象。一般の人には原っぱに東屋があるようにしか見えないんじゃ…(^^;



とはいえ、ここに1400年前、武智麻呂くんがいたのかと思うと久々興奮しました~(*^-^*)

ちなみに武智麻呂くんと言えば言わずもがな、藤原南家の祖、藤原武智麻呂に他ならないわけですが、「クレセント」で言う武智麻呂くんとは長岡先生の古代幻想ロマンシリーズの「眉月の誓」に登場する彼のビジュアルが頭の中にあるわけです。近江国府であれば「昏い月」の主人公。(眉月の時の少年時代とだいぶ違ってるけど!)

改めて読み直しているけれど、すごく深いストーリー。近江への興味がさらに深くなります。

昏い月 (秋田文庫―古代幻想ロマンシリーズ)昏い月 (秋田文庫―古代幻想ロマンシリーズ)
(2004/10)
長岡 良子

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